想い出を永遠に

想い出を永遠に

母が死去した時、なぜもっと母の昔のことや先祖のこと、母が家族に伝えたかったこと、家屋に対する思いなどを存命中に聞かなかったのか、とても残念で大きな後悔が残りました。　歳をとるとどうしても同じ話を何度もしがちで、周囲の者は聞く耳を持たなくなてしまいます。ではどうしたら大事な想い出を残せるのか考えました。
家族以外の第三者がご家族に代わってお話を聞く機会を設ければ良いんだ。
私の事業はここからスタートしました。